経済・政治・国際

古くて、新しいメッセージ。

鳩山首相の国連総会の演説集案より(朝日新聞 9月25日記事)

議長、今日、世界はいくつもの困難な挑戦に直面 しています。

やさしい時代ではありません。しかし、「新しい日本」はそのような挑戦

に背を向けることはしません。

友愛精神に基づき、東洋と西洋の間、先進国と途上国の間、

多様な文面の間等で世界の「架け橋」となるべく、全力を尽く して

いきます。

鳩山首相の安保理首脳会合での演説より

なぜ日本は、核兵器開発の潜在能力があるにもかかわらず、

非核の道を歩んできたのでしょうか。日本は核兵器による

攻撃を受けた唯一の国家であります。しかし、我々は核軍拡の

連鎖を断ち切る道を選びました。それこそが、唯一の 被爆国と

して我が国が果たすべき道義的な責任だと信じた からであります。

・・・・・・・・・・・・

この新聞記事を読みながら、西東京市の講座に向かいました。

おじいさんの鳩山一郎氏の功績を引き合いにだしながら、

古くて新しいメッセージを発信したわたしたちの国の首相。

「新しい日本」が始まるのかもしれないなあ。

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わたしたちが聞きたいのは

朝日新聞 8月29日 今朝の朝刊より抜粋

オピニオン面インタビュー 8月30日の夜に

慶応大教授(文化人類学)渡辺靖さん

万歳より世界にメッセージを

 細かな政策議論も大切ですが、単なる選挙公約を超えた、

樹木でいえば「幹」となるべき「理念」や「哲学」こそ、私は

聞きたい。

 

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「公共」を仕切りなおす覚悟

朝日新聞 平成20年1月24日 「私の視点」より

高村薫さんの記事より抜粋

  *   *   *

この国の近代国家の諸制度は、もともとお上と下々という構造を

もち、戦後の民主主義社会でもついに、「皆で負担して支え合う」

といった公共の精神は十分に育まれなかったからである。

代わりに「世間」という共同体の目がかろうじて私たちに社会の義務

を果たさせてきたのだが、その共同体の縛りも失われた今日、

払うべきものを払う意思を保つほうが難しいとも言える。

従って、払えるのに払わない人の問題は、むしろ徴収する側の

意思と制度にこそ問われるべきだろう。

   *    *

また、義務教育制度も、国民皆保険制度も、絶対に必要だとはいえ、

その負担がそろそろ限界に来ているいま、私たちもまた、どこまでの

サービスを求めるかという合意をつくるべきだろう。つまるところ、

どんな社会に住みたいか、である。

    *     *

解決への道は単線ではない。私たち払う側も、行政も、いまさら

公共の精神を持ち出すまでもない。少なくとも住民の払うお金が

そのまま公共サービスになるという原理を、いま一度認識しなおす

ことであり、そのために国や自治体は縦割りを排して制度設計を

し直し、行政は支出の透明性を孝枝mることである。

その原則を固めなければ、ほんとうの弱者が救われない。

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マクロ好きの妻を持つと・・・

杉山です。

民主党の騒動もなんとなく収束に向かうようですね。

わたしはどっちかというと、

「こういうときにリーダーはどういう決断をするんだ??」

みたいな関心で、与党と野党の動きをみるので、

「問題はこれからだなー」と、じっと見ているわけですが・・・。

この前の日曜日、フレーベル館の仕事をしなくちゃならなかったので

(その間に、事務所近所のスポーツジムにピラティスやりに

行ったりはしましたが)、晩御飯は夫の当番となりました。

しかし、仕事が終わらない!

「風林火山までには帰りたい」と思ってましたが、帰宅したら

すでに始まってました。

わたしの帰宅を待って、おなかぺこぺこ状態の高3息子。

「勉強のスケジュールが乱れる」のをあせっている模様。

しかし、妻の関心事は

「小沢さん、どうしちゃったんだろうね!!」

食卓でも

「もうちょっとみんなに相談してから、辞めるかどうかも

決めたらいいのに~」とか言うものだから、

「小沢さんなんか、どうでもいいんだよ。大事なのは、

 我が家の晩御飯だ!!」

と夫にたしなめられてしまいました。

「すみません・・・」

まっこと、そのとおり。

ここが世のおじさまとは違うところ。

(何を言うか!天下国家の一大事と、家庭内の瑣末な

 出来事を一緒にするな!!)

とかは、まったく!!思ってませんので。

我が家では、受験勉強も、仕事も、家事をさぼる言い訳

にはならないのです。

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