いま、ここ、なんです
患者であるわたしは、主治医の一言にうろたえたり、舞いあがったり、さながらジェットコースターに乗った気分で、日々を過ごさないといけないこともある。
年明けに、治療目的の入院が決まり、何をするかの方向性が決まり、
主治医とはそれにむけての話をしんみりできて、ようやくひと心地でき、穏やかな気持ちで年越し、新年も迎えられそうだ。
そんなんで、思い返してみても、わたしの場合、とっくに死んでてもおかしくない状態が何度かあったので、まったくもって、
いまここに生きてることが、奇跡。なのだなあ、と思う次第。
いまは右腕がまったく動かなくなってしまって、左手だけでキーボードを打っているのだけど、正直むっちゃ大変。ユニバーサルデザインの観点からもアイフォーンのほうがはるかにすぐれている。
・・・・・・・
興味本位でブログをチェックすると、わたしと似たような状況の患者さんが闘病記を綴っておられるのもあるし、中には既にお亡くなりになっていて、ご家族がたまに更新しているのもある。
それで本を出した人もあり、「ネタになるんだ、ふううん」と思ったり。たぶん、わたしもそれをしたら、アクセス数ものびるだろう。
アクセス数が増えるのって、まあ、ちょっとはうれしいだろうけど、それでわたしの病気がよくなるわけでもないし、たいして役に立たない気がするので、
わたしはしたくないなと、思っている。
なぜか。わたしは自分の病状を客観視したくないんだと思う。
実は、これまでも医者でも予測できない状況が何度もあって、
で、その都度「あ、こうなりましたね、じゃあこうしましょう」的な治療をやっているときに、
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